夜中に忍び寄る茶色い影…
何故か夜中の台所の壁にポツンと目立つ存在。
そう、ゴキブリ!
これからの季節、登場するんですよね。
ゴキブリ団子なるものを置くようになってからはあまり見かけなくなったのですが、それでもたまーにいるんです。
深夜の台所で出くわすとゾッとします。
ゴキブリは大の苦手。幼い頃に飛ぶゴキブリに攻撃されたりした苦い思い出…
新聞紙まるめて殺傷したGokiちゃんの香りを何故だか嗅いでしまったこと…
実はこれが最大のトラウマとなりました。食事中の人ゴメンナサイm(_ _)m
だから、今ではまったくと言っていいほどGokiちゃんと戦うことができないのです。
仲良くなれそうにもないですしね。
“恐ろしすぎる『ゴキブリ』の潜在能力” のまとめを見て、やっぱりGokiちゃんコワっ!
「ホンマでっか?!」とツッコミたくなるようなものもありますが、あまりにもオモシロかったので共有。
『驚愕のゴキブリ。 ・もし♀が絶滅し♂だけになったら、一部の♂が♀に変わる。 ・人が寝た後に寄ってきて人の髪の毛を食べている(髪の毛1本あれば1ヶ月生存可能) ・餌がないとコンクリートを食べて生き延びる。 ・就寝中に人生で平均3匹はゴキブリを食べている。 ・餌付けすると人間になつく。』
『ゴキブリは、家の中で燃やしちゃだめですよ!もし、それが、メスだったら・・・・・・・絶対に窓やドアを開けないでください。でも換気は急いでしてください。数分後、貴方の家の窓という窓に大量のオスゴキブリが押し寄せます。網戸が茶色で埋め尽くされます。絶対にやらないでください』
『ゴキブリは逃げるときにIQ300を越える。人間の行動を日頃から見ていてピンチになるとゴキブリが苦手な人に向かって突進する。しかしゴキブリの卵は15℃以下で死ぬので冬などに一晩窓を開けておくと死んだ卵を見て諦めたゴキブリはその家から出ていく。』
『今日先生が言ってたんだが家で一匹目に出てきたゴキは殺さないほうがいいらしい。ゴキのすぐ近くを新聞紙とかで全力で叩くんだって。そしたらゴキが驚いて警告フェロモンを発して逃げる、遠くの仲間のゴキにこの家は危険だって伝えてその家にはゴキが来なくなるらしい。某殺虫剤会社の研究結果らしいよ』
『ゴキブリは心臓が13個あるんだって。あと、頭と尻に一つずつ脳があって太い神経で繋がってるから、半分に切っても何週間かは生きてるんだって。私はゴキブリが、地球を滅ぼす為に宇宙人が創った生物兵器に思えてきました、まる』
などなど、オモシロすぎです。
WEBデザインとはまったく関係ありませんね^^
でも、こっそり試してみようか…
気になる元記事はこちら →恐ろしすぎる『ゴキブリ』の潜在能力 まとめ